亀泉とは
亀泉の想い
春には、波介川のきらきらと輝く水面、美しい桜色のトンネル
夏には、文旦の白い花の香り、
   山々の瑞々しい緑と青い空、大きな白い雲
秋には、懐かしいい草の香りと頭をたれた田、
   雲一つない澄み渡った青空と優しい紅の夕空
冬には、じっと寒さに耐える人々と雪をかぶった逞しい野菜たち

この自然豊かな波介山の麓に、亀泉は生まれました。
そして、わたしたちはこの自然に感謝し、守りつづけてきました。
そんな自然への思いが亀泉の酒には創業より受け継がれています。

ごあいさつ・経営理念

2017年、お陰様をもちまして、当社は創業120周年の節目を迎えることとなりました。
創業当時は、有志11名が集まり始めた酒造りですが、腐造などの失敗が多く、
酒米仕入れの資金調達が困難になることもしばしばで、
苦悩の日々もありましたが、なんとか今日まで続けてくることができました。

これもひとえに、日頃からご愛顧くださる皆様のご余光の賜物とあつく御礼申し上げます。

日本酒は、古来縄文時代に始まり、神々を崇め祭り、神々へのお供え物として生まれました。
そして、今も変わらず、田を耕し、稲を刈り、米から日本酒を造り、
現代へ受け継がれてきた日本文化の一つです。
それ故、これからも大切に後世へ受け継がなければなりません。

私たちは、創業より120年目の今も、当時の思いを胸に、
神々に、そして日本酒の原料となる水や米を育む自然に感謝し、
古くから受け継がれてきた文化に携わることに誇りを持って、
一つ一つ丁寧に心を込めて、強い思いで酒造りを続けていきます。
何卒、今後とも、変らぬ御高配を賜りますようお願い申し上げます。

皆様のゆったりとした至福のひと時に亀泉の酒をお楽しみいただければ幸いでございます。

亀泉酒造株式会社 代表取締役社長 川澤 亨

ごあいさつ・経営理念

会社概要

商号 亀泉酒造株式会社
代表者 代表取締役社長 川澤 亨
役員 代表取締役会長 西原一民
相談役     川澤啓一
所在地 〒781-1142
高知県土佐市出間2123-1
電話番号 088-854-0811
FAX番号 088-854-0813
URL http://www.kameizumi.co.jp
事業内容 清酒・リキュールの製造卸
設立 昭和40年3月8日
資本金 1000万円
従業員数 3名
会社概要

歴史

明治30年 現在地(旧波介村、現土佐市出間)にて、11名の日本酒好き有志が集まり、「麓酒店」創業
江戸時代の参勤交代の頃から、どんな干ばつがあっても涸れることのない「万年の泉」と呼ばれる街道一美味しい水が湧き出る泉があり、その水から造られた酒の名を「亀泉」と名付けた
大正6年 川澤 冨吾、西原 一によって、合名会社「麓酒店」設立
初代代表に川澤 冨吾が就任
大正7年 西原 一、二代目代表就任
大正9年 川澤 鹿治、三代目代表就任
昭和7年 川澤 宗晴、四代目代表就任
昭和19年 第二次世界大戦時の国策により、旧高岡郡の6酒造会社を統合され、
高陵酒造株式会社(後に玉杯酒造株式会社に変更)が創設
その高岡製造場(現在地)として営業を開始する
昭和39年 玉杯酒造株式会社が須崎市に高岡6製造場をまとめる瓶詰め工場を建設
高岡製造場(旧麓酒店)専務 西原 敏一によって玉杯酒造株式会社から独立
昭和40年 亀泉酒造株式会社設立
西原 敏一、五代目代表取締役社長就任
昭和50年 川澤 啓一、六代目代表取締役社長就任
平成元年 級別制度廃止に伴い特定名称酒製造開始
平成 7年 西原 一民、七代目代表取締役社長就任
平成18年 「純米吟醸原酒CEL(セル)-24」製造開始
平成20年 輸出事業を開始し、海外進出
平成21年 「小夏リキュール」「生姜リキュール」 製造開始
平成25年 瓶内2次発酵製法による発泡性日本酒
「Sparkling 純米吟醸 KAMEIZUMI Perle(亀泉ペルル)」製造開始
平成27年 川澤 亨、八代目代表取締役社長就任